音楽と幸福度について
日々いろいろと大変なことはあるけれど、生きる幸福感を保てているのは、いつでもどこでも好きな音楽を聴いていられることが大きいなって思うのです。
というのは、80年代前半、僕が小学生の頃、うちにはレコードプレイヤーがなぜかなくて(父はクラシックファンなのにテープで聴いてました)、ラジカセしかなかった。
僕はベストテンやMTVが放送される度にラジカセをテレビのそばに置いて録音して、そのテープを繰り返し繰り返し、本当にテープが伸びるほど、聴いていたんですね。
あとはラジオを録って何度も何度も。
その音楽に対する「餓え」が原体験としてあるから、今、iPodやiPhone、iTunes、YouTube、それと高機能イヤホンがあれば、移動中でも仕事中でも世界中の音楽を思う存分聴くことができる。
これは子どもの頃の僕の夢の世界。冗談じゃなくて奇跡なんです。ですから、子どもの頃の僕は決して音楽的な環境や物質に恵まれていなかったけれど、その分、今幸福なんです。
だから、幸福度って、他人と比べるもんじゃなくて、過去の自分との相関だと実感するんです。ってこれ、タワーレコードの記事広告じゃないですよ、NO MUSIC, NO LIFE(笑)。
ノマド・トーキョーのサイトがダウン
「ノマド・トーキョー」のオフィシャルウェブサイトが攻撃を受けて、ダウンして久しいです。友人のカメラマン/ウェブデザイナー・片岡和志君の協力を仰いで復旧活動をお願いしていましたが、完全復活は難しいようです。天才クリエイター、トミモトリエさんにデザインしていただいたあのサイトがなくなってしまうのは惜しいので、なんとかしたいとは思っているのですが・・・
当ブログも更新しなくなって久しかったり、はたまた男性向けクオリティメディア「BRASH」内の「It Made A Day.」(http://blog.glam.jp/tomohiko_yoneda/)もほぼ更新していない状況。といっても、Facebookでは日々のことを発信しているのですが、本当はきちんと書いたブログを残すべきなんでしょう。ちょっと引っ越しも考えています。
2014年活動報告をいずれ・・・
本当にご無沙汰です。
3月にライフハッカー[日本版]の編集長に就任して以来、怒濤の日々が、筆が進まなかった言い訳なのですが、
おかげさまで、1月に出版した『デジタルデトックスのすすめ』に関する問い合わせがずうっと続いております。
ちょっとこの8ヵ月を振り返って、掲載や登壇などの記録をつけたいと思いますが・・・
当座は「米田智彦Facebookページ(http://wk.tk/CYaxpa)」で随時情報を更新しておりますので、
お手数ですが、ブックマークをされている方、上記のFacebookページをご覧いただけると幸甚です。
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『デジタルデトックスのすすめ』出版記念トークイベント開催!
書影も完成しました。『デジタルデトックスのすすめ 「つながり疲れ」を感じたら読む本』、1月28日発売です。
〜ネット、スマホから少し離れてみませんか? 上手な「オフライン」との付き合い方がわかれば、仕事もプライベートももっとうまくいく!〜
1/28発売の米田智彦最新刊『デジタルデトックスのすすめ 「つながり」疲れを感じたら読む本』(PHP研究所)http://p.tl/xEUF
の出版を記念してトークショーを行います!
ネット依存やSNS疲れがささやかれる昨今、デジタルデトックスは世界中で静かなムーブメントになりつつあります。「なんだかもうSNSって疲れたよな…」とか「煩雑さやノイズばっかりだし、そろそろ辞めたいな」なんてことを思っているあなたにこそ読んで欲しい!
そんな中、米田智彦は2013年に1ヶ月間の「SNS断食」を敢行。密かに、瞑想修行、高野山東京別院での坐禅瞑想、御岳山での滝行体験、山社交(登山しながらの社交会)などを行って、楽しみながらできるデジタルデトックス法を研究・実践してきました。
また、デジタルデトックスやネット依存に取り組む医師や、瞑想を研究する早稲田大学の熊野教授などの専門家にもインタビュー。医学的な見地から見たネット依存の治療の最前線から、世界各地での企業や民間組織が採用し始めたデジタルデトックスの動き、そして、「マインドフルネス」と呼ばれる瞑想について長期間の取材と調査を行い、その内容も本には記しています。
今回のイベントの特別ゲストには、本文中のインタビューにも登場していただいた『WIRED』編集長の若林恵さんをお迎えします。
『WIRED』は2013年に発売されたvol.9にて、「シリコンヴァレーが「禅」をハックする グーグルやフェイスブックの社員たちが、いま「瞑想」にハマる理由。」という記事で、Googleが禅に取り組む様子を報じています。
情報洪水の現代、僕らはテクノロジーとどうやって向き合えばいいのか、「道具」であるネットやスマホに「使われず」に、どうやって使いこなして、良好な関係を築けばいいのか? いろいろと若林さんと話してみたいと思います。
【若林恵(Kei Wakabayashi):『WIRED』「wired.jp」編集長 】プロフィール
1971年生まれ、ロンドン、ニューヨークで過ごす。早稲田大学フランス文学科卒業後、平凡社に入社。『月刊太陽』の編集部スタッフとして、日本の伝統文化から料理、建築、デザイン、文学などカルチャー全般に関わる編集に携わる。2000年にフリー編集者として独立し、以後『Esquire日本版』、『TITLE』、『LIVING DESIGN』、『BRUTUS』、『GQJAPAN』などの雑誌、企業や大使館などのためのフリーペーパー、企業広報誌の編集制作などを行ってきたほか、展覧会の図録や書籍の編集も数多く手掛けている。また、音楽ジャーナリストとして『intoxicate』、『MUSICMAGAZINE』、『CD Journal』等の雑誌で、フリージャズからK-POPまで、広範なジャンルの音楽記事を手掛けており、近年では音楽レーベルのコンサルティングなども行っている。
今回の催しは2014年1月に飯田橋駅にほど近いビルにオープンするクリエイティブ・ターミナル
「iidabashi sky qb lounge」
http://www.q-b.co.jp/skyqb/
のこけら落としイベントでもあります。
当日は、書籍の販売(価格¥1,365)も行います。
皆様奮ってのご参加をお待ちしております!!
■日程 1月30日(木)
■時間 19:30〜21:00(懇親会 21:00〜)
■会場 新宿区新小川町1-14 飯田橋REEPLEX B's 8F iidabashi sky qb lounge(株式会社クオーターバック)
■参加費 ¥1,500
(参加費は当日支払いです)
■参加申込方法
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/477123852398685/
にて参加申込、もしくは、tomohiko.yoneda@gmail.comまで。
デジタルデトックスのすすめ 「つながり疲れ」を感じたら読む本
- 作者: 米田智彦
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2014/01/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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WIRED VOL.9 (GQ JAPAN.2013年10月号増刊)
- 出版社/メーカー: コンデナスト・ジャパン
- 発売日: 2013/09/10
- メディア: 雑誌
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古今東西の小説や脚本のネタ本『神話の力』
「米田智彦のトーキョー遊動日記」 vol.037
2013年12月13日(金)発行より
▼近況コラム
20世紀の比較宗教学者、ジョーゼフ・キャンベルが書いた『神話の力』という本をご存知ですか?
世界中の英雄譚や伝説にはある一定の法則があるという内容で、小説や脚本を書く人なら多くの人が読んでいる本です。
あの村上春樹もこの本におそらく大きな影響を受けて、小説の構造に取り入れていると言われています。
この本にインスパイアされ、映画や小説のシナリオテクニックに応用したのがクリストファー・ボグラーが書いた『神話の法則』です。
ボグラーは古今東西の神話の中には、人間が体験する物語の12のステージ、8パターンのキャラクターという雛形が全てつまっていて、それを類型化できると語っています。
村上春樹の他にも、キャンベルの本に影響を受けたのが、映画監督のジョージ・ルーカスです。彼の代表作「スター・ウォーズ」シリーズは、一人の青年が「出立」「通過儀礼」「帰還」という3つの構造を経ながら成長する物語を初期3部作で見事に描いています。
何より、ご存知かもしれませんが、「スター・ウォーズ」のあの有名なイントロは、宇宙を舞台にした未来のお話のはずが、「遠い昔、はるか銀河系の彼方で……」という太古の神話風に始まるのです。
他にも「ロード・オブ・ザ・リング」とか「マッドマックス」とか「マトリックス」とか、そりゃもう、キャンベルか、それをアレンジしたボグラーの影響を受けていると思われます。
おそらく日本のマンガやアニメに転用した作品も多いと思います。
そういえば、「ドラゴンクエスト」でも「ファイナルファンタジー」でも、神話風の物語ですよね。
その構造というのは具体的に言うと、ざっとこんな感じです。
1、 日常世界
2、 冒険への誘い
3、 冒険の拒否
4、 賢者との出会い
5、 新しい世界への入り口
6、 試練、仲間、敵の登場
7、 危険な場所への接近
8、 最大の試練
9、 報酬
10、帰路
11、 復活
12、 宝を持ち帰っての帰還
という流れです。
「あの映画やあのマンガも確かにそうだ!」
と思い当たる節がありませんか?
映画や小説で、構成が強い、というのは、主人公が上記のような試練を経て、成長するからなんです。だから、ラストで鑑賞者や読者は感情移入をして一緒に旅をしたり、成長したりしたような気分が得られるというわけです。
そこで、僕はこんなことをよく考えるんです。
自分が自分の一生という物語の中だと、この12個の項目でどの辺にいるんだろうか? と。
生きるうえで避けられない障害(別離、裏切り、喪失など)は多々ありますが、キャンベルやボグラーの本に出会って以来、「人生ってそういうものなんだよな〜」と何となく俯瞰するもう一人の自分がいるような気持ちになったんです。
物語の構造というのが理解できていれば、人というのは必ず<試練>に出会い、一度瀕死になって、やがて<帰還>すると思うことができます。やけになって、悲劇的な結末は避けられるのかもしれませんし、悲嘆に暮れることが少し楽になるかもしれません。
なぜなら、もういっぱいいっぱいに囚われている目の前の困難の先には宝の報酬があるかもしれないという期待がもてるからなんです。
それは自分の成長だったり、経済的な成功だったり色々だとは思います。でも、これは自己暗示に近いのですが、物語の主人公は必ず<還ってくる>んですよね。
僕は、ノマド・トーキョーを2年前にやり、今年、自著としてようやく出版することができましたが、この間は、人生で心身ともに最もタフでヘヴィな時期でした。
ノマド・トーキョー中は震災がありました。その直後に、親しい人との死別と離別が本当に隔月誌のように訪れました。実は一度入院もしましたし、救急車にも運ばれました。鬱状態に陥り、一週間外に出れなかった時期もありました。
当時は「やっちまった!」とか「なんでこんなに災難が連続するんだ」と嘆いたものです。
でも、今では、「あーそんなことあったなー!」と全て終わって笑って話せることです。人が生きていくうえで、誰もが通過することでもあるし、それは前に進むための<イニシエーション>なんだ、そう言い聞かせる自分がいつもいました。
なぜなら、人の人生も、人生という物語も上がって下がり、下がって上がるからです。
世界中の神話や物語にそのことが書かれてあります。
主人公が穴に落ちる。
穴から出てくるか、穴に落ちたままか。ものすごく乱暴に省略すると物語とはそういうものです。
何かを失って、そのことで凹む。
でも、その凹みに本人が思ってもみなかったことが、パカッとハマる。
僕はクールな人間ではありません。トークショーをやるとき、稀に、お客さんから、出身大学やフリーランスで活動しているという理由で、「元からエリートのように思えた」、「成功者に見える」、と言われることがあってものすごく驚きます。
表面上は取り繕ってるだけで、懊悩し、七転八倒しながら、匍匐前進のように這いながら、今に至る感じです。
そして、寺山修司的にいうと、「人生曇ったり降ったり」、そして、たまに晴れたりです。
人生という長期戦の何処かで「晴天」が来て、それこそが我が人生、とは全く思ってないんですね。
人生の殆どは、曇りか時にどしゃ降りで、その時を、不幸と思うと、人生の大半が不幸だと思い込んでしまうと思っています。
どしゃ降りの中の軍の進軍や撤退こそが人生の時間の多くだと思ってます。有能な指揮官は撤退戦にこそ、その能力を発揮するとは昔から言われていることです。
だから、人生の撤退戦、それさえも楽しんだ方がいいとさえ思います。ま、当事者であるときはものすごく大変な状況なんですが。
僕らの人生も古代の神話となんら変わらない。馬や戦争や狩りが出てこないけれど、それは仕事や恋愛になっているだけかもしれません。表面上は、戦争も騒乱も起こってなくても、
神話のようなストーリーの展開がなぜ繰り返し繰り返し小説や舞台、映画やマンガで登場するか。人間という生き物は、どの部族、どの国民でも、昔からあまり変わってないんですね。
僕は、人間の内面には、「自分だけの神話」がいつもあると思っています。
神話の研究というのはとても面白いので、興味があったら、キャンベルやボグラーの本を読んでみて下さい。
ただし、訳がひどいので結構難しいですよ(笑)。
さて、ライフデザイン関係以外にもこういったコラムを「トーキョー遊動日記」
http://theory.ne.jp/yoneda_tomohiko/
では毎月2本書いていますので、ご興味を持った方は初月無料なので入会してみて下さい。
- 作者: ジョーゼフキャンベル,ビルモイヤーズ,飛田茂雄
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/06/24
- メディア: 文庫
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神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術シリーズ 5)
- 作者: Christopher Voglar,クリストファーボグラー,岡田勲,講元美香
- 出版社/メーカー: ストーリーアーツ&サイエンス研究所
- 発売日: 2002/11
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 34回
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その時代、世代でできること
ここ数年、フリーランスとして、出版や広告、ネットなどの業界でいろいろな仕事をやりました。
でも、本当に流れが早くて3年以上続いているプロジェクトがない。
時代の流れというのもあるけれど、人の気持ちもそぞろというか、
息長く続けようとするものが少なくなっている気持ちがします。
早く成功して、早くバイアウトして、上場して……って、それもよくわかるんだけど、
刹那ですよね。
最近、友達ともよく話すんですよね。
「5年仕事、10年仕事をやらなきゃな」って。
僕は今40歳。体力、気力ともにまだまだあるけれど、
あと何発、自分が胸を張って誇れる仕事やプロジェクトがやれるんだろう。
5年仕事だと、3つか4つ、10年仕事だと頑張ってもあと2発くらいですよね。
でもね、当たり前すぎて面白くないかもしれないけど、
本気で何かをやろうとしたら、それぐらい時間はかかるんだって経験値でもわかるんです。
そして、そうでないと、やっぱり本物じゃない、ってことも。
今はブログからすぐに本を出している人もいるけれど、
果たしてそうなんだろうかって。
1つのテーマを取材したり、飛び込んで体験したり、身につけるのは、
それなりの時間がやっぱりかかるもんで、そんなに甘くないのではないだろうかと。
思い起こせば、ちょうど3年前、ノマド・トーキョーの構想が浮かんで、そこから今の僕は始まっています。
それまでの何もかも捨てて、やってみて、本を出すという自分なりの結果も出ました。
でも、全然やりたいことをやれてないし、こんなもんじゃないという気持ちの方が強いんです。
焦っているわけじゃないけど、もう「ながら作業」で何かをやってる場合じゃない。
世代で何かを区切るのはあまり好きじゃないけど、
その時代時代、その世代でできることってあるよなって思います。
いつも全力投球でやってきたけど、真っすぐでぐいぐい押すだけが試合じゃない。
変化球を織り交ぜながら、相手との駆け引きをして、真っすぐを誘い玉にして変化球で三振や内野ゴロで打ち取って、
しかも、完投する、それを目指す時期がやってきたんだろうなって思うわけです。
これもこの年齢にならなきゃわからないことでした。
「効率」も大切だけど、一球一球、相手と真剣勝負して投げていく「質」ですね。
そこにこだわっていきたいと、朧げながら来年以降のことを考えています。
年内イベントなど、登壇予定リスト
年内の登壇予定のイベントをまとめてみました〜。
多くの人とお会いできるのが今から楽しみです。
▼今年5〜7月に行った「ライフデザイン・ジャパンツアー(http://nomadtokyo.com/lifelog/2513)」
のこけら落としだった福岡でのイベントに参加してくれた伊藤智子(以下写真左)さんが
今度は北九州でイベントを開催してくれることになりました。
11/15(金)、会場は、福岡県出身の僕が幼い頃から何度も訪れた小倉にあるcafe causaさん。
おそらく今年最後の出版イベントになりそうです。
北九州の方々、はじめまして!どうぞよろしくお願いします!
そして前回、福岡で出会った方々との再会も楽しみです!!
詳細・申込はこちら!→https://www.facebook.com/events/171075663095546/?notif_t=plan_admin_added
▼半年ぶりにやります!!
11/18(月)開催のトークセッション交縁路、早いもので足掛け4年で今回第二十三回です。
ゲストは、アートディレクター、デザイナーの武田英志さんです。
http://hooooop.com
詳細・申込↓
https://www.facebook.com/events/195410180642384/?context=create&ref_dashboard_filter=upcoming#
▼いつもお世話になっている新宿のシェアオフィス「HAPON」の二周年記念イベントで講演させていただくことになりました。
ひじょ〜に豪華講師陣の「西新宿HAPON学園」です。
写真はHAPON運営者の永森さん、手錢さん、栗原さんです。
以前、こちらの記事でもお三方にはHAPONの成り立ちなどインビューさせていただきました。
HAPON新宿2周年イベント "Thanks Working Day!"
【日時】11月23日(祝・土)
*第一部:11時〜17時半[コイン制]
コイン制です。2800円(前売り2500円)にて、
HAPONコイン(通称HAPEE!)を5枚発行いたします。
各出店やトークショーにて必要なHAPEE!をお使いください。
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@HAPON新宿オープンエリア(5F)
”cafe” puer with HAPONフロント
”本” book pick orchestra
”リラクゼーション” 小松ゆり子(Touch for World)
”蚤の市” 石井健介 & more
”占い” アイビー茜
料金
■cafe
全品1HAPEE!
[食事&デザート]
キーマカレー/ホットサンド/タルト/スコーン(2個)
[ドリンク]
すだちサイダー/りんごジュース/酵素ソーダ/coedoビール
■本
1冊:主に1〜3HAPEE!
■リラクゼーション
10分:1HAPEE!/20分:2HAPEE!
■占い
15分:1HAPEE!
■蚤の市
1品:1HAPEE! or 2HAPEE!
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@HAPON大会議室(6F) 12時〜17時
トークショー「西新宿HAPON学園」
全5講演にて、
働き方、暮らし方、お金、地方といったテーマを中心にゲストにお話いただきます。
■登壇者
草彅洋平(東京ピストル)
伊藤洋志(ナリワイ)
米田智彦(米田智彦編集事務所)
家入一真 (連続起業家、Liverty代表)
高橋ひでつう(京都精華大学特任准教授)
※順不同
料金
1トーク 1HAPEE!
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*第二部:19時〜22時
懇親会 [参加費は別途2,000円]
美味しいフードとドリンク(presented by 一般社団法人日本ホームパーティー協会)をご用意します。
詳しくはこちらまで⇒http://hapon.asia/shinjuku/?p=3161
前売りチケット(クーポン5枚2,500円)は下記に販売中です。
http://peatix.com/event/20565
当日手ぶらで来ていただくことももちろんできますが、当日チケット(5枚2,800円)よりお得ですので、ぜひ事前にご購入ください。
どなたでもご参加いただけますので、HAPON新宿に何度もいらした方も初めての方もお誘い合わせの上、ご参加ください。
▼また、『AERA』の「現代の肖像」の執筆や数多くの著作でも知られるジャーナリストの速水由起子さんが主宰するライティング・インタビューワークショップの最終回にもゲストとして出させていただくことになりました。
SNSでは、もうあんまりイベントを今年はやりません、なんて言っていたのですが、年末というのはやはり、そうは行かないものです(苦笑)。お時間ある方、近郊の方、ぜひ遊びにいらして下さい!!!
年内の登壇予定のイベントをまとめてみました〜。
多くの人とお会いできるのが今から楽しみです!!!!!!!!!!